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徳島県小児科医会子育て支援講演会「子どものいる暮らし 生活や遊びの中で育つ力」
久し振りの投稿です。
今日はいいお天気でしたね。行楽に出かけられた方も多かったのではないでしょうか?

さて、今日はそんないいお天気の中、徳島県小児科医会の恒例行事 子育て支援講演会を行いました。
徳島県小児科医会は、毎年10月ごろ、子育て中のご家族の方とかかりつけの小児科医が一緒に学び楽しむ会を行っています。

今年は一緒に学ぼうの順番で、講演会を行いました。
タイトルは 「子どものいる暮らし 生活や遊びの中で育つ力」
木のおもちゃデポー代表の高田健司さんにお話しいただきました。

普段から、乳児健診などでこどもさんには2歳まではテレビを見せず、スマホなどで子守はさせないでいっぱい遊んであげてくださいね。と話をしていましたが、今回の話で、遊ぶ中身が具体的に分かって、とっても良かったです。

おもちゃは子どもの発達にあったものを与えることが大切なのは理解していたつもりでしたが、ほんと目からうろこがぼろぼろと落ちましたね。

子どもが遊ぶのは一日7-9時間 眠る、食べる時間を除いてほとんど遊んでいます。
大人の遊ぶは気分転換や趣味でしょうけれど、子どもが遊ぶのは生活そのもの、いや、社会人となっていくための準備として、子どもは遊びの中でいろいろ学んでいるんですね。

6歳までに一日7時間遊んでいたとしたら、約15000時間遊んでいます。この時間を主体的に遊んできたこと、受け身で時間を過ごしてきた子では、身につけている能力には大きな差が出て当然でしょう。

子どもが生活や遊びの中で身につけていく能力には、
大きく分けて、言葉、文字、計算力、運動能力、記憶力など測定可能な能力と
優しさ、思いやり、勇気、やる気、協力、前向き、集中力、想像力、観察力、創造力、対話力など測定できない能力があります。

測定できる力は、教えられることができて、その成果は即効性があります。これは、いわゆる学習の対象になる力で学校で教えられます。

ところが、測定できない能力は、教えることはできず、ですが、1度身についたらなくすことはありません。遊びや生活の中で育まれます。これは、乳幼児期に大きく伸びる力でもあります。

いいおもちゃで静かで落ち着いた子育てができるように、家族を応援するアイディアが一杯でした。
デポーさんではおもちゃの選び方だけでなく、遊び方もアドバイスしてくださるそうです。
よろしかったら1度行かれてはいかがでしょう。

楽しかったです。
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