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2012/2013シーズン インフルエンザワクチン
今年もインフルエンザワクチンの時期となりました。
 
接種回数と摂取量は、
 
 6ヶ月以上〜3歳未満・・・0.25ml×2回
   3歳以上〜13歳未満・・0.5ml×2回
  13歳以上・・・・・・・0.5ml×1〜2回
 
です。
 
今年シーズンのワクチン株は、一昨シーズン『新型インフルエンザ』と呼ばれたA型と季節性インフルエンザの香港A型とB型の抗原を含んだワクチンです。
ワクチンには次の抗原が含まれます。
 
(1)A型/カリフォルニア/7/2009 (H1N1)pdm09 (X-179A)
(2)A型/ビクトリア/361/2011 (H3N2) (IVR-165)
(3)B型/ウィスコンシン/1/2010 (BX-41A)
(1)は昨年と同株、(2)(3)が昨年と異なる株となりました。
これまで、山田こどもクリニックでは、1歳未満のこどもさんは、ワクチンの接種量が少なく、効果(血液中の抗体価増加)が期待できないことより、接種をおすすめしていませんでした。今シーズンは、一回接種量が増加したことより、ある程度の効果(血液中の抗体価増加)が確認されたため、6ヶ月以上のこどもさんにも接種をお勧めすることにいたしました。
今シーズンは、昨シーズン異なった株となったため、今シーズンは2回接種をお勧めしています。
 
今年度は、十分にワクチンがありますので、予約に優先順位はありません。
 
現在、診療予約ページより予防接種の予約を開始しております。
一般診療の混乱を避けるため、予約枠でのみ接種を行います。
ご協力のほどよろしくお願いします。
 
《接種対象者》
  ★ 喘息などの持病があって、季節性インフルエンザにかかると重症になることが   予想される方
  ★ 受験などがあって長く休みたくない方
  ★ 集団生活(託児所、幼稚園、保育園など)にはいっている乳幼児
   (6ヶ月未満は接種できないため、ご家族の接種をおすすめします)
    《注意》強い卵アレルギーのある方や、これまでにワクチンで強い副反応が出た方 は接種できません。→ 卵アレルギーのインフルエンザワクチンについて
 
これまで、当院ではチメロサールフリーのワクチンを使用しておりましたが、昨年度チメロサールフリーワクチンを多く生産していた製薬会社のワクチンで、副反応が多く認められたため、今年度、当院では保存剤としてチメロサールを極微量含んでいる通常のワクチンを使用いたします。
チメロサールで強い副反応が出る方は、ご相談ください。
 
接種料金は
 1回目 3,500円
 2回目 2,500円
| インフルエンザ | 12:53 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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