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災害時の応急手当
 NPOこどもねっといしいさんから応急手当の講演会依頼をもらったのは、昨年の夏のことでした。以前から応急手当の話は、お母さん方に話をしていたので、気楽に受けていました。
年明けからの準備で大丈夫と高をくくっていましたが、今回の応急手当の前には『災害時の』が入っていることに気がついたのは、先日の国崎信江さんの講演会を聞いたときです。

『災害時の応急手当は、普段の応急手当と全く違うじゃないか〜〜〜』

今回の機会は全くいいタイミングで依頼が来たと思います。国崎さんの話を聞いていなかったら、これまでの応急手当に毛が生えた程度だったと思います。ですが、国崎さんの話に触発されていましたから、災害時の究極状況の中でいかにこどもや家族を守ったらよいか、何を一番伝えるべきか。真剣に取り組むことができました。

災害時には、十分な応急手当はほとんどできません。ものもないし、救急車を呼んでも来てくれません。病院も正常な機能を失っている可能性が高いのです。
災害時の応急手当で一番大事なことは、被災しても命を落とさないように、日頃から安全な場所に住み、震災に対して安全な家に住むということです。
つまり、先日学んだばかりの防災の話がもっとも重要ということです。


その上で、こどもの命を守るための応急手当を伝えました。


乳児幼児の心肺蘇生

 『お母さんがんばって覚えてね』

それから、三角巾の使い方をやりました。

『手品じゃないですが、手を離さずに8つ折り三角巾ができます』

2時間という短い時間でしたが、確かな手応えがありました。
地域で協力して、防災に取り組んでいけるようになってほしいです。

そうそう22日に防災フォーラムがあります。仙台市でファミリーサポートを行っている子育て支援のNPOの方を招いての会です。具体的な情報が一杯聞けると思います。
是非、多くの人に参加してほしいです。
こちらから申し込みできます。

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