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    妊娠中、授乳中のアレルギーの予防

    • 2010.12.16 Thursday
    • 13:02
     以前、食物アレルギーやアトピー性皮膚炎の予防のために、妊娠8ヶ月、胎盤が完成した頃から、授乳中に卵や牛乳などアレルギーを起こしやすい食材を制限するように指導されていたことがありました。今回の学会でも、妊娠中の制限については、予防効果がないということがはっきりしました。

    妊娠中、授乳中の食事の予防的制限、またダニ対策について行っても、12−18ヶ月のアトピー性皮膚炎の予防効果はありませんでした。

    また、離乳食を遅らせることもアレルギーの予防として取り組まれてきましたが、それについても予防効果がないどころか、逆効果かもしれない可能性があります。
     離乳食の開始時期と、2歳時点での牛乳アレルギーは関連がありません。
     3ヶ月までに離乳食を開始した場合と7ヶ月以降に開始した場合では、7ヶ月以降に開始した方が8倍アトピー性皮膚炎の発症リスクがあがるそうです。

    妊娠中産後のお母さんの便秘については、アトピー性皮膚炎の発症と関連があります。
    5日に一回未満と5日に一回以上出る場合では、5日に一回未満しか出ない場合は4倍アトピー性皮膚炎のリスクがあがったそうです。

    妊娠中、授乳中のアレルギー予防については、
    これまで常識と考えられていたことの一部が変わってしまいました。

    興味のある方は、成育医療センター研究所、免疫アレルギー研究部のホームページを覗いてみてください。




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