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    食物アレルギーサインプレート

    • 2011.05.29 Sunday
    • 12:10
     春の学会に参加して、企業ブースの中で気になっていたものが届きました。
    食物アレルギーサインプレートです。


    こどもさんが食物アレルギーを持っていると、間違って食べてしまうことには気を使います。こどもさんが小さくて、集団にまだ入っていない時期は、周りの大人が理解できていれば間違って食べてしまうこと=誤食は多くはありません。

    ところが、幼稚園や保育所など集団に入り、付き合いが広がると、誤食がおこる可能性が高くなります。誤食をさけるためには、まず、こども本人が自分の食物アレルギーについて理解し、食べてはいけないものがあること、また食べてはいけない食物が、何に含まれているかをわかるようになっておくことが大切です。

    もちろんこれだけでは、誤食を防ぐことはできません。
    日常生活で誤食や誤飲を防ぐために有用なグッズの一つが、今回ブースで見つけた食物アレルギーサインプレートというカードです。
    ALサインプロジェクトが作成し、配布しています。

    このサインプレートを洋服やかばんに付けて集団に参加すると、食物アレルギーであることを言葉で説明しなくても周囲の人に伝えられるます。また、このサインプレートをきっかけに食物アレルギーを話題にすることもできるので、便利なコミュニケーションツールとなります。詳しくはALサインプロジェクトのホームページをご覧ください。

    当院でも必要なこどもさんにお渡しします。
    ただし、このサインは専門医の適切な治療のもとにご利用いただくことが必要です。医師の診断なしでアレルゲンを自己判断で、サイン表示することは、健康上、または生活の中で悪影響を及ぼすことがあります。適切な診断を受けて、表示することで、食物アレルギーサインプレートが正しく認知され、広がっていくことになります。

    食物アレルギーをもったこども達が、安心して楽しく集団生活できるといいですね。

    災害時のこどものアレルギー疾患対応パンフレット

    • 2011.05.25 Wednesday
    • 19:09
    日本小児アレルギー学会は、東日本大震災を受けて、ライフラインが復旧しない状況での緊急の避難所や慣れない場所に疎開した場合、アレルギー疾患(気管支喘息、アトピー性皮膚炎、食物アレルギー)を持ったこどもさんとその保護者、また、行政を含めた避難所にいる人たちに向けたパンフレットを作成しました。

    日本小児アレルギー学会ホームページよりダウンロードできます。
    避難所で生活するこども達は、もう少なくなっているとおもわれますが、
    今後、南海地震を控えた地域の方は参考になると思います。

    真夏のダニ対策

    • 2010.07.26 Monday
    • 18:14

     酷暑お見舞い申し上げます。


    連日真夏日が続き、暑さのためにこどもも大人も夏ばてぎみですね。


    あまりの暑さに、何をする気も失せそうですが、

    この暑さの時期が、実は布団・じゅうたんのダニ退治の大チャンスです。


    ダニ繁殖の条件は、気温25度前後、湿度7080

    つまり梅雨時期の環境で、えさがあれば爆発的に繁殖します。


    たとえば、

     粉チーズ2gにコナダニ200匹を入れ、25℃、湿度75%で

    1か月後に68千匹、2か月後には32万匹という実験結果があり

    ます。(都立衛生研究所 吉川 翠)

     封を切った小麦粉や片栗粉の中でダニが大繁殖。その小麦粉で

    作ったお好み焼きでアナフィラキシーを起こした症例報告も

    あります、ダニ経口負荷誘発試験!


    布団に落ちた、あせやふけも十分えさになりますので、

    梅雨明けのこの時期、布団やじゅうたんには大量のダニが発生している可能性があります。

    そこで、梅雨時期に大量発生したダニを一気に退治できる妙案をご紹介しましょう。


    ダニの退治の一つに高温処理があります。5030分でダニは死滅します。

    そこでぜひ利用したいのが、駐車中の車。

    暑くなってきて、駐車場の車に乗るときのあの熱気イヤになりますが、

    今回はその熱気が役立ちます。


    炎天下に駐車しておくと、車の中の気温はぐんぐん上がって、30分ほどで50度を超えます。

    外気温32度あれば、60度になることもしばしば。これを利用しない手はなし。

    10時ぐらいから昼過ぎまで、車の中に干しておけば中綿までしっかりアツアツにダニは死滅。

    その後掃除機で吸えばばっちりOKです。 

    (布団専用ノズル、ふとんトン・ノズル、全メーカー共通)


    死んだダニを残すと喘息や鼻炎の原因になりますし、

    死骸はダニのえさになるので、吸っておかないとまた増えてしまいます。

    しっかり掃除機ですってくださいね。

    それでは、暑さに負けず、ダニ退治やってみてください。

    (このダニ対策は、松山の福岡小児科アレルギー科福岡先生に教えていただきました)

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