心理相談外来・発達相談外来のご案内

  • 2015.01.31 Saturday
  • 15:50

【心理相談外来】

お悩みのお母様、お父様、ご家族の方、ご相談なさってみませんか?
「心理相談外来」では、臨床心理士によるご家族やお子様へのカウンセリングを行っております。
親御さんからのご相談はもちろん、悩みを持っているお子さまからのご相談も受け付けています。

対象:乳幼児〜小中学生とそのご家族

ご相談内容の例:育児・子育ての悩み・チック・爪かみ・夜泣きなどの行動、登園渋り、不登校、自閉傾向など

実施日:火曜日(14:001700

<予約制>まずは一般外来を受診していただいた後にご予約となります。予約は受付窓口で承ります。
診察には保険が適用されます

 

【発達相談外来】

お子さんの発達で気になることを専門の臨床心理士がお伺いし、必要に応じて発達検査をします。

対象:乳幼児〜小学校低学年

ご相談内容の例:言葉の後れ、運動のおくれ、不器用、友達とうまく遊べない、こだわりが強い、切り替えが苦手、コミュニケーションが苦手、集団にうまく参加できない 発達障害の疑いといわれた。など

実施日:毎月第4金曜日(15:0018:00

<予約制>まずは一般外来を受診していただいた後にご予約となります。予約は受付窓口で承ります。

診察には保険が適用されます

新しい社会と子育て

  • 2010.02.07 Sunday
  • 23:00
 今日は高知に夫婦で講演会に出かけてきました。
タイトルは、『新しい社会と子育て』です。
講師は日本アドラー心理学会指導者の野田俊作先生でした

子供と関わっていて、いつでも起こりそうな事例を通じて、アドラー心理学で子育てするとどうなるかを学ぶことができました。

その一例を紹介しましょう。

4才の男の子が、ミルクを飲もうとしてコップをひっくり返して、テーブルにこぼしたときです。

皆さんならどのようにしますか?

1.「ほらいつも気をつけなさいと言っているでしょう」と叱る。
2.「あらあら、こぼしちゃったのね。」と言いながら、親が布巾でこぼれたミルクを拭く。

アドラー心理学では、子供は体験から学んでいる。と考えます。
この体験から子供は何を学んだだろうと思いますか?

2.の場合、『失敗しても親が何とかしてくれる。』と学んだかもしれません。

皆さんは子供にどのように育ってほしいと願ってますか?

『誰かが何とかしてくれる』と考える子ではなく、自分で考えて行動できる子に育ってほしいと願う人が多いのではないでしょうか?

この対応では、その願いが叶えられないかもしれません。

失敗は子供が責任を学ぶチャンスです。
親が、子供の代わりに問題を解決してしまったり、罰したりしても責任は学べません。
子供は、そのできごとについて考える事で、責任を学ぶことができます。

次のような言葉があるそうです。

いつも子供のことを思い、「この子のために」と考えている親は、実は子供が取るべき責任を肩代わりしてしまっています。 (ルドルフ・ドライカース)

将来子供が、自立した大人になっていくよう援助するためには、
毎日の小さな積み重ねが大切だなぁと深く納得しました。

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