2018年インフルエンザワクチン

  • 2018.09.30 Sunday
  • 20:46

2018年 インフルエンザ予防接種は10月22日(月)から開始します。

予約は接種日1週間前から可能です。

 

インフルエンザ予防接種は、

当院かかりつけの子どもさんのみ接種させていただいております。

大人の方の接種はおことわりしております。ご了承ください。

 

インフルエンザ予防接種ができる時間帯には限りがありますので、皆様にはご不便をおかけしますが。ご理解のほどよろしくお願いいたします。

予防接種接種期間  10月22日(月)〜12月28(金)

インフルエンザワクチンを単独で受けられる時間帯

 

1回目〜2回目の接種間隔は2~3週間をお勧めしています。

2回接種の方は1回目を12月14日(金)までに受けることをお勧めします。

 

接種料金 1回目 4000円 2回目 3000円 (税込み)

当院では接種回数に関してWHO(世界保健機関)方式を採用しています。

前年度インフルエンザワクチンを接種している3歳以上は1回の接種としています。

詳細については院内掲示をごらんください。

インフルエンザ接種枠以外でインフルエンザ接種を希望される方はコメント欄に「診察とインフルエンザ接種希望」と明記ください。

 

徳島県小児科医会子育て支援講演会「子どものいる暮らし 生活や遊びの中で育つ力」

  • 2015.10.05 Monday
  • 00:01
久し振りの投稿です。
今日はいいお天気でしたね。行楽に出かけられた方も多かったのではないでしょうか?

さて、今日はそんないいお天気の中、徳島県小児科医会の恒例行事 子育て支援講演会を行いました。
徳島県小児科医会は、毎年10月ごろ、子育て中のご家族の方とかかりつけの小児科医が一緒に学び楽しむ会を行っています。

今年は一緒に学ぼうの順番で、講演会を行いました。
タイトルは 「子どものいる暮らし 生活や遊びの中で育つ力」
木のおもちゃデポー代表の高田健司さんにお話しいただきました。

普段から、乳児健診などでこどもさんには2歳まではテレビを見せず、スマホなどで子守はさせないでいっぱい遊んであげてくださいね。と話をしていましたが、今回の話で、遊ぶ中身が具体的に分かって、とっても良かったです。

おもちゃは子どもの発達にあったものを与えることが大切なのは理解していたつもりでしたが、ほんと目からうろこがぼろぼろと落ちましたね。

子どもが遊ぶのは一日7-9時間 眠る、食べる時間を除いてほとんど遊んでいます。
大人の遊ぶは気分転換や趣味でしょうけれど、子どもが遊ぶのは生活そのもの、いや、社会人となっていくための準備として、子どもは遊びの中でいろいろ学んでいるんですね。

6歳までに一日7時間遊んでいたとしたら、約15000時間遊んでいます。この時間を主体的に遊んできたこと、受け身で時間を過ごしてきた子では、身につけている能力には大きな差が出て当然でしょう。

子どもが生活や遊びの中で身につけていく能力には、
大きく分けて、言葉、文字、計算力、運動能力、記憶力など測定可能な能力と
優しさ、思いやり、勇気、やる気、協力、前向き、集中力、想像力、観察力、創造力、対話力など測定できない能力があります。

測定できる力は、教えられることができて、その成果は即効性があります。これは、いわゆる学習の対象になる力で学校で教えられます。

ところが、測定できない能力は、教えることはできず、ですが、1度身についたらなくすことはありません。遊びや生活の中で育まれます。これは、乳幼児期に大きく伸びる力でもあります。

いいおもちゃで静かで落ち着いた子育てができるように、家族を応援するアイディアが一杯でした。
デポーさんではおもちゃの選び方だけでなく、遊び方もアドバイスしてくださるそうです。
よろしかったら1度行かれてはいかがでしょう。

楽しかったです。

心理相談外来・発達相談外来のご案内

  • 2015.01.31 Saturday
  • 15:50

【心理相談外来】

お悩みのお母様、お父様、ご家族の方、ご相談なさってみませんか?
「心理相談外来」では、臨床心理士によるご家族やお子様へのカウンセリングを行っております。
親御さんからのご相談はもちろん、悩みを持っているお子さまからのご相談も受け付けています。

対象:乳幼児〜小中学生とそのご家族

ご相談内容の例:育児・子育ての悩み・チック・爪かみ・夜泣きなどの行動、登園渋り、不登校、自閉傾向など

実施日:火曜日(14:001700

<予約制>まずは一般外来を受診していただいた後にご予約となります。予約は受付窓口で承ります。
診察には保険が適用されます

 

【発達相談外来】

お子さんの発達で気になることを専門の臨床心理士がお伺いし、必要に応じて発達検査をします。

対象:乳幼児〜小学校低学年

ご相談内容の例:言葉の後れ、運動のおくれ、不器用、友達とうまく遊べない、こだわりが強い、切り替えが苦手、コミュニケーションが苦手、集団にうまく参加できない 発達障害の疑いといわれた。など

実施日:毎月第4金曜日(15:0018:00

<予約制>まずは一般外来を受診していただいた後にご予約となります。予約は受付窓口で承ります。

診察には保険が適用されます

2012/2013シーズン インフルエンザワクチン

  • 2012.10.10 Wednesday
  • 12:53
今年もインフルエンザワクチンの時期となりました。
 
接種回数と摂取量は、
 
 6ヶ月以上〜3歳未満・・・0.25ml×2回
   3歳以上〜13歳未満・・0.5ml×2回
  13歳以上・・・・・・・0.5ml×1〜2回
 
です。
 
今年シーズンのワクチン株は、一昨シーズン『新型インフルエンザ』と呼ばれたA型と季節性インフルエンザの香港A型とB型の抗原を含んだワクチンです。
ワクチンには次の抗原が含まれます。
 
(1)A型/カリフォルニア/7/2009 (H1N1)pdm09 (X-179A)
(2)A型/ビクトリア/361/2011 (H3N2) (IVR-165)
(3)B型/ウィスコンシン/1/2010 (BX-41A)
(1)は昨年と同株、(2)(3)が昨年と異なる株となりました。
これまで、山田こどもクリニックでは、1歳未満のこどもさんは、ワクチンの接種量が少なく、効果(血液中の抗体価増加)が期待できないことより、接種をおすすめしていませんでした。今シーズンは、一回接種量が増加したことより、ある程度の効果(血液中の抗体価増加)が確認されたため、6ヶ月以上のこどもさんにも接種をお勧めすることにいたしました。
今シーズンは、昨シーズン異なった株となったため、今シーズンは2回接種をお勧めしています。
 
今年度は、十分にワクチンがありますので、予約に優先順位はありません。
 
現在、診療予約ページより予防接種の予約を開始しております。
一般診療の混乱を避けるため、予約枠でのみ接種を行います。
ご協力のほどよろしくお願いします。
 
《接種対象者》
  ★ 喘息などの持病があって、季節性インフルエンザにかかると重症になることが   予想される方
  ★ 受験などがあって長く休みたくない方
  ★ 集団生活(託児所、幼稚園、保育園など)にはいっている乳幼児
   (6ヶ月未満は接種できないため、ご家族の接種をおすすめします)
    《注意》強い卵アレルギーのある方や、これまでにワクチンで強い副反応が出た方 は接種できません。→ 卵アレルギーのインフルエンザワクチンについて
 
これまで、当院ではチメロサールフリーのワクチンを使用しておりましたが、昨年度チメロサールフリーワクチンを多く生産していた製薬会社のワクチンで、副反応が多く認められたため、今年度、当院では保存剤としてチメロサールを極微量含んでいる通常のワクチンを使用いたします。
チメロサールで強い副反応が出る方は、ご相談ください。
 
接種料金は
 1回目 3,500円
 2回目 2,500円

防災訓練やりました

  • 2012.05.31 Thursday
  • 21:54
 職員研修で、防災訓練をしました。
南海地震は10年以内に20%、30年以内に60%、50年以内に90%といわれています。
震源は、海溝部分に限らず、四国内陸部(高知市の直下)とも考えられ、徳島市でも最大震度7の規模の地震が起こるといわれています。

地震など災害時で生き残ることができるかどうかは、災害についての知識と比例するといわれています。その知識も、実際の現場でどの程度イメージできているかがとても大切です。
というわけで、クリニックでも防災訓練を企画しました。

まずは、とりあえず準備抜きで震災体験です。
診察時間中に震度4以上の地震がやってきた想定です。震度4はほとんどの人が揺れを感じて、驚きを感じる程度です。震度5強になると、物につかまらないと歩けない状態となり、大きな家具が倒れてきます。

さて、それぞれの持ち場にいる状態で、笛の合図で地震が来ました。私は診察室で患者さんを見ていました。とっさに立ち上がって、パソコンや本棚の本が患者さんの上に落ちないように押さえようとします。患者さん役の看護師さんは、こどもを下にしてしゃがみ込み、診察を解除していた看護師さんはその上に覆い被さるようにして、かばいました。

揺れは1分程度で収まりましたが、その1分間ほとんどその場で動かずにいました。
終わった後に、それぞれが感想を言って、次地震が起こったときにどうすれば良いか相談しました。

 

地震時には、診察室と受付、処置室は物がたくさんあるので、一番危険。だから、ぐらっとしたら、まずは待合室、隔離の廊下、点滴室が安全なので、そちらに移動。
そして、頭を下げて、後頭部を守る。

 
 

震度4以上で今度は2分続きました。東日本大震災では、軒並み2分以上長いところでは3分以上も揺れが続いたそうです。2分間頭を下げていましたが、結構長いですね。
揺れが落ち着いたところで、避難経路を確保して、ラジオなどで津波などの情報収集、それから国府地域の避難所に向かうかどうかを検討することにしました。


地震が起こったら、地震が起こったときだけでなく、収まった後、2分、5分、15分、1時間、半日、翌日、その後もずっとどのように動くかを検討しないといけないことが、やってみるとよくわかりました。最後すだちくんメールの登録などを話して、終了。

やってみると、いろいろわかることがありますね。今後も通勤中で被災したとき、診療時間外に起こった場合など、話し合うことにしました。


第24回四国小児アレルギー研究会公開シンポジウム

  • 2012.05.24 Thursday
  • 13:35
 今週末になりましたが、センチュリープラザホテルで第24回四国小児アレルギー研究会公開シンポジウムがあります。「アレルギー疾患をよくするための日常生活のコツ」をテーマに気管支喘息、アトピー性皮膚炎、食物アレルギーに関する日常生活のコツ、それから、特別講師をお招きして、アレルギーのこどもさんを持った家族の震災への備えについて講演があります。
ぜひご参加ください。

参加費は500円です。

第24回日本アレルギー学会春季臨床大会

  • 2012.05.12 Saturday
  • 23:48
今日と明日の2日間大阪で開催される第24回日本アレルギー学会春季臨床大会に出席しています。 先週に引き続いて土曜日をお休みしてしまい、ご迷惑をおかけします。 ですが、今日も大きな収穫がありました。 その一つが、「汗とアレルギー」です。 アトピー性皮膚炎では、汗はもっぱら悪者ですが、近年病原菌から体を守る抗菌成分が含まれるなど、汗の効用が分かってきており、汗を上手にかくことが、アトピー性皮膚炎を良くすることにつながりそうなんです。 アトピー性皮膚炎では、発汗障害があり、それを改善することが、アトピー性皮膚炎を治すことにつながります。 そういえば、アトピー性皮膚炎の子供さんって、発汗せずにうつ熱して、調子が悪くなるなぁと目からウロコの話がいっぱいでした。発汗障害をよくするために必要なことは、運動と入浴、湿度を高く保つことなどです。すぐに改善することは難しいでしょうが、いろいろ試すと良いことが思いつきました。まとまったらシェアしていきます。 もう一つが、蕁麻疹の治療のコツです。これも何枚もウロコが落ちました。 それ以外にも、すぐには臨床には役立つわけではありませんが、将来のアレルギー治療の変化を期待させる話が沢山ありました。 明日は朝7時半開始です。 またいっぱい勉強してきます。

災害時の応急手当

  • 2012.01.19 Thursday
  • 23:11
 NPOこどもねっといしいさんから応急手当の講演会依頼をもらったのは、昨年の夏のことでした。以前から応急手当の話は、お母さん方に話をしていたので、気楽に受けていました。
年明けからの準備で大丈夫と高をくくっていましたが、今回の応急手当の前には『災害時の』が入っていることに気がついたのは、先日の国崎信江さんの講演会を聞いたときです。

『災害時の応急手当は、普段の応急手当と全く違うじゃないか〜〜〜』

今回の機会は全くいいタイミングで依頼が来たと思います。国崎さんの話を聞いていなかったら、これまでの応急手当に毛が生えた程度だったと思います。ですが、国崎さんの話に触発されていましたから、災害時の究極状況の中でいかにこどもや家族を守ったらよいか、何を一番伝えるべきか。真剣に取り組むことができました。

災害時には、十分な応急手当はほとんどできません。ものもないし、救急車を呼んでも来てくれません。病院も正常な機能を失っている可能性が高いのです。
災害時の応急手当で一番大事なことは、被災しても命を落とさないように、日頃から安全な場所に住み、震災に対して安全な家に住むということです。
つまり、先日学んだばかりの防災の話がもっとも重要ということです。


その上で、こどもの命を守るための応急手当を伝えました。


乳児幼児の心肺蘇生

 『お母さんがんばって覚えてね』

それから、三角巾の使い方をやりました。

『手品じゃないですが、手を離さずに8つ折り三角巾ができます』

2時間という短い時間でしたが、確かな手応えがありました。
地域で協力して、防災に取り組んでいけるようになってほしいです。

そうそう22日に防災フォーラムがあります。仙台市でファミリーサポートを行っている子育て支援のNPOの方を招いての会です。具体的な情報が一杯聞けると思います。
是非、多くの人に参加してほしいです。
こちらから申し込みできます。

目からうろこの 地震から命を守る方法

  • 2012.01.09 Monday
  • 23:28
 ときわホールで危機管理教育研究会の国崎信江さんの講演会がありました。
今回の講演会は、AWAるーぷるが企画した会です。


AWAるーぷるは、読み聞かせのお母さんたちの集まりから生まれた、震災に対して何かできるかという思いから生まれた会だそうです。

午前中は、小学生とその親を対象とした、自分の命を守るキッズ防災教室

午後からは大人対象に「地震から命を守る方法」でした。

国崎信江さんは三人のこどもさんのお母さん。母の目女性の目から見た地震対策を話してくださいましたが、はっきり言って、目から何枚うろこが落ちたかわかりません。

『防災とは非常持ちだし袋の準備ではなく、生命身体財産を災害から守ること』
『地震でなくなる多くの人は、自宅などで家具や家で押しつぶされてなくなる、もしくは、津波に流されて亡くなりました。』
『安全な場所に住む、自然災害に耐える建物にすることが基本です。』
『南海地震はいつか来るのではなく、皆さんが生きている間に必ずきます』

帰りに早速、国崎さんの本と防災関連の書籍を買って読み始めました。
震災に対して、家族と一緒に生き残るためには、正しい情報をどれぐらい持って、行動しているかにかかっていますから。

2011年を振り返って

  • 2011.12.30 Friday
  • 22:52
 今年もあと二日となりました。昨日はスタッフと一緒にクリニックの大掃除をしました。
僕の小さい頃は、家族みんなで家の大掃除をしたものですが、最近は大掃除をする家庭ももしかしたら少ないのではないでしょうか。
でも、一年間お世話になったクリニックで、普段掃除できないところをきれいにすると、なんだか気持ちよいですね。今年も何事もなく無事終わって皆さんに感謝しながら掃除をしました。
きれいになったクリニックには、また、新しい神様がやってくる準備ができた感じがします。

今年を振り返って、一番印象に残るのは、やはり震災です。
今年の一字は「絆」ですが、いろんな人とのつながりを考えた一年でした。
山田こどもクリニックでも被災地に本を送りました。
防災について、今一度考えなければいけないと思っています。徳島でも大震災を考える会ができて、山田こどもクリニックも参加しています。来年1月22日にとくしま子育て防災フォーラムが開催されます。クリニックで詳細を案内していますので、是非参加ください。

もう一つは、ワクチンです。ヒブ、肺炎球菌ワクチンが公費で接種できるようになったかと思うと、3月には一時中止となるなど紆余曲折はありましたが、秋にはロタウイルスワクチンも認可され、定期、任意の問題はありますが、とりあえず世界で行われているワクチンをすべて受けることができるようになりました。ワクチン接種で防げる病気を予防することがことは、病気で苦しむもを見てきたので、とてもうれしく思います。
たくさんの人が、その恩恵を受けることができるように、世界並みに公費でできるようになることが今後の目標です。

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